名作を多数抱える大きな美術館から現代アート空間まで さまざまなミュージアムを楽しみました。 イギリスではいくつかの企画展など特別な場合を除き 入館料はすべてフリー。 アートに親しむのにお金は必要ないというのが国の考えです。 ヨーロッパの文化レベルの高さをこういった姿勢からも感じます。 大英博物館では人類の遺産ともいうべき 貴重な収蔵品がダイナミックなスケール そのままに展示されています。 ガラスケースに入ったものも石碑 「ロゼッタストーン」などごくわずか。 撮影も可能で、皆さんそれぞれ思い思いに 眺めていました。 ************************ 歴史ある名作に敬意を表して・・・ではないですが ミュージアム巡りの時は、カジュアルすぎない服装にしています。 スカーフとアクセサリー、ドッグタグに新作の レースプチペンダントをON。 思いの詰まった場所とそこにいる自分のバランスがチグハグにならないように チョットだけ気をつけて作品に向かいます。
by donario
| 2010-07-22 19:16
| Britain ~travel View
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